お気に入りのバーの店舗内装は、カウンター側とテーブル側で印象が違っています。まず、カウンター側はホテルに入っているバーのような高級さと上質さが感じられます。後ろにはリキュールやワイン、ウイスキーのボトルが並んでいますが、全て落ち着いたラベルのものです。派手なボトルやラベルもありますが、そういったものは別の場所に保管しているようで、統一されたオシャレさのあるインテリアになっていました。カウンターには洋風のペンダントライトが設置されており、淡いオレンジ色の光の中お酒を楽しむことができるようになっていました。ハイチェアやカウンターの素材もこだわりが感じられるもので、上質な革や木が使われているのだろうと思えるような重厚感のあるものです。
カウンターとは反対に進むとテーブル席を利用することができます。なんと、テーブル席は和モダンな雰囲気になっているのです。入店してカウンター側だけを見ると洋風のイメージですが、テーブル席側を見れば落ち着いた和モダンな内装を楽しめます。4席ほど座敷席が設けられていますが、カウンター側と雰囲気がマッチしていないわけではありません。テイストは違うものの、どちらもダークブラウンをメインカラーとして採用しているので、テイストが異なっても違和感を覚えることはなかったです。座敷席の壁はガラス張りになっています。ガラスの向こうに見える外のほうが少し明るいからか、座敷側はカウンター側よりも光量が抑えられた和風のペンダントライトが設置されていました。
このように、お気に入りのバーは2種類のテイストが上手く組み合わさっているデザインです。多くのお店は1つのテーマに沿って店内づくりが行われていると感じますが、このお店は和と洋を上手に融合させていると感じました。座る場所によって違った雰囲気を感じることができる魅力的な店舗内装なので、このバーは周りの人に積極的に紹介するほど気に入っています。
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