店舗内装のデザインがお店のクオリティを高める!私のお気に入りのポイント

よくバーでお酒の飲むのが好きなのですが、店舗内装のデザインが店のクオリティを高める要因になっていると感じています。1つ目は木目調の落ちついた雰囲気になっていることです。明るい色を多く使ったところもありますが、お酒をゆっくり楽しむことを考えたら、あまり適さないと考えています。木目調は好き嫌いで分かれることが少ないため、気に入って利用することができるはずです。

2つ目は黒のデザインが主体にしているところです。暗い雰囲気の中でお酒を飲みたい自分にピッタリだと思います。壁紙や床は黒ですが、ライトはシャンデリアを使っていて、シンプルさと豪華な部分がマッチしているのが好きです。自宅でシャンデリアを使おうとは思いませんが、バーでシャンデリアは違和感がないです。暗い雰囲気のバーは、客層にも合っていると評価しています。20代や30代の客が多いので、お洒落な雰囲気で楽しむことができています。しかし、客層の年齢が高い場合だったら逆効果だったかもしれません。年齢層が高い人だと適度な明るさを求めている人がいるので、どの客層をターゲットにしてデザインを決めるのかはかなり大事なポイントだと感じています。

3つ目は立ち飲みバーのデザインが気に入っています。椅子がないのでスペースが広く感じて、立ったままなのですが居心地がかなり良かったです。また、昭和などのレトロ感のある店舗内装のデザインであったことも魅力でした。長時間滞在しても全然飽きなかったです。ライトやテーブルなどに味があり、懐かしい感じを抱きながら飲むことができました。私がバーを選ぶ際に重視しているのは、お酒のクオリティよりも店内の雰囲気です。いくらお酒のクオリティが高くても、店の雰囲気が自分の好みに合致していなければ満足できません。デートで使用することが結構多いため、お洒落な雰囲気や落ちついた雰囲気であるバーを選ぶようにしています。店舗内装が適当なところはダメです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です