味だけでなく店舗内装も大切。畳の匂いで五感での食事を楽しむ和食レストラン

レストランは頻繁に行くのですが、食べ物の味の他になかのデザインも重要視しています。
外装だけでなく食事をするところである内装は特に重要で、食事をするためには見た目も大切です。
食事をするときにはデザインも大切なところと私は考えていて、美味しく食べるためには見た目から始めるところが大切です。

まずは店舗内装の清潔感があるところが良いです。
特に木目が綺麗なところが良くて、テーブルなどすべてのところに木目が見られるところが好きです。
全体は木目の茶色い基調で、オレンジでのライトアップが食事が美味しく見えます。
お店自体もゆったりとしていて、テーブル席も少なく周りを気にしないで食事ができます。
その他にも柱や壁も多く作られているので、周りの人を気にしないで食事ができるところも好きなところです。

店舗内装はなるべく自然のものを取り入れていて、原色などは排除しているところであれば食事も楽しみやすいです。
洋食レストランではテーブルと椅子、和食のレストランでは畳や座敷も重要です。
特に畳の匂いは大切で、見た目のデザインだけでなく五感での食事を楽しむことができるので、和食のレストランでは見た目から楽しむようにしています。