高齢者の快適なくらしとは

お盆の時期、実家問題を特集する雑誌がよく目につきました。

自分自身も老親の住む家へ帰るたびに、親と共に老朽化してくる建物をどうしたものかと思いつつ、宿題を持ち帰っています。

デイサービスの仕事を手がけることが多くなりバリアフリーの知識が付いてきたものの、さて実家に反映するとなるとハードルがあります。それは当事者の気持ちなのです。いろいろ提案してもいつも最終的には、年寄り臭い家にしたくない、この先長くないからもったいないといって話が終わるというパターンです。

先日は思い切ってサービス付き高齢者向け住宅の見学会へ連れて行ってみました。最初からバリアフリー対応の設計ですし24時間スタッフ常駐、一日一回は安否確認、安心で安全。老人ホームよりも生活スタイルは自由です。

住み慣れてるけど古くて不便な家か、新しい地の快適な住まいに引っ越すか、これはもう当事者の気持ち次第です。

選択肢があるよと投げかけて結論を急かさず、でもいざとなったら素早く対応できるように準備しておこうと思います。

そして自分自身も高齢者の生活はそう遠い話ではありません。健康であり続けるのはもちろんですが、老人が一人になっても安心して暮らしていける生活ってどんなことかなと具体的に考えるこの頃です。

t.s

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