難易度高い?デザイン条件

東京オリンピックのマスコットデザインの応募が8月からはじまるそうです。

日本国籍で18歳以上であればだれでも応募できるようなので、これは是非とも応募したいですね。

と、応募要項をみてみるとマスコットの制作条件に『すべての競技ポーズが描写できること』とありました。

空手とテコンドー、トライアスロンと自転車とか、微妙な違いをマスコットに表現してもらうのか、、、

しかも投票する全国の小学生にも支持されるマスコットデザインでなければなりません。

入り口が広かった割りには、これはかなり高いハードルです。

とはいえ、そうそうないイベントに一般人も何かしら関われるチャンスがあるのなら、これはチャレンジしてみるしかありません。

ところで歴代マスコットはどんなのだったかな?こぐまのミーシャくらいしか思い出せませんでした。

t.s

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