まるで異世界に来た気分!秘密基地のような内装がお気に入りのバー

私は今までに多くの居酒屋やバーに行ったことがありますが、居心地が良かったお店というのは、店舗内装や店舗設計にこだわりが感じられることが多かった印象があります。

居心地が良く気に入っていた、とある都内のバーは地下一階にありました。入り口の扉は大きく重厚な雰囲気です。階段を降りてその扉を開けると、意外にも広い空間が広がっています。薄暗い中にも天井が高いのがわかります。店内のフロアは段差のあるデザインで、夕方の早い時間に訪れると全体を見渡せるような特等席に案内してもらえ、気分良く過ごすことができるのです。あえて配管を剥き出しにしているような内装で、金属製のテーブルやフロアなどとの統一感があり、お店を訪れると秘密基地に入り込んだような気分になったものです。日常生活から離れて異世界に来たような気分を感じることができたのも、このバーが居心地良かったポイントでもありました。

残念ながらそのお店はすでに閉店してしまいましたが、私にとっての最高のバーだったといえ、今でも良い思い出のひとつとして時々思い出されます。このバーならではの、コンセプトある店舗内装や店舗設計、デザインが居心地の良さに影響しているのはまちがいありません。