照明へのこだわり

私はレストランは、どんなジャンルの店舗内装をしていようとも、薄暗さがあまりなく清潔であると居心地がいいと感じます。薄暗いレストランというのはたまにありますが、これはどうももう潰れかけみたいな印象を持つし、そこにいる店員さんもそんな中で働くわけですから陰鬱で胡散臭い人であるように見えやすいです。それなので、どちらかといえば昼日中のようなイメージの、優しく明るいライトが灯っているととても安心できます。また清潔感があるという点に関しては、おそらく規定通りの清掃をしてくれていればそうなるのだろうと思われ、それが伝わってくるところを安心して利用します。

また、内装外装ともにお店のデザインがきちんと現代風のお洒落なものにアップデートされている場所もいいなと思えます。古臭いまま時代が止まっている感じだと、どうしてもその中に留まるときの心理として、居心地が悪くストレスが溜まります。なので仮にレトロが売りだとしても、今考えるレトロとしてのデザインになってくれていると落ち着けます。

また、店員さんがサービスを時間帯や状況によって工夫してくれているとき、とても嬉しく思います。午前用、ランチ用、午後用と同じことを言うのでも言葉遣いが微妙に違っていたり、人が疲れているようなら元気いっぱいに張り叫ぶより落ち着いて喋ってくれていたりすると、居心地がよいです。