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<2008.4>
第17回目のスタッフコラム
第17回スタッフコラムは内装素材Wです。
今回取り上げる内装材は樹脂系テラゾとセメント系人造石です。樹脂系テラゾは、天然石を砕石したものにポリエステル系樹脂を加えて固めたもので、天然石に比較して強度が均質です。表面に光沢があり、砕石が模様となっており、見た目は天然石にかなり近いです。色調の統一感と寸法精度が高く内装床や壁材として使用されます。次に人造石です。天然の石は建材と利用するには、多くの手間を要します。そこで石の表情を持たせ施工性に配慮し、つくられた素材がセメント系人造石です。主成分はセメントと天然の軽量骨材で、天然石から型取りした型枠に流し成形します。重量は天然石の3分の1程度と軽く、不燃性で内装、外装に利用できます。天然の砂岩やライムストーンはカビやコケが発生する場合がありますが、人造石では表面に撥水処理や吸水防止材を練りこむなど天然石の欠点を補っています。
来月は内装素材Xです。美容室、飲食店、物販店等の店舗デザイン・店舗設計・店舗内装を検討されているお客様は是非一度、東京建創にご相談下さい。
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