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<2008.2>
第15回目のスタッフコラム
第15回スタッフコラムは内装素材Uです。
今回取り上げる内装材はタイルです。タイルは原料の調合や焼成温度などにより、3つに分類する事ができます。陶器質タイルは1000度以上で焼成されたもので、多孔質で素地の吸水率が22%以下と高く、多くは釉薬をかけて仕上げられます。白または有色。吸水率が高いため寒冷地では、浸透した水が凍結と融解を繰り返し、タイルが損傷してしまうので外壁には使えません。デザインのバリエーションが豊富で耐磨耗性に劣る為、内装の壁などに使用されます。磁器質タイルは1250度以上の高温で焼き締められ、素地は緻密で硬く吸水性は0.1%以下とほとんど水を通しません。色はほぼ白で透明性があります。外装、床、モザイクタイルや一部は内装に用いられます。せっ器質タイルは、このふたつの中間にあたるもので、焼成温度は1200度前後。磁器のように透明性はありませんが、焼き締まっていて吸水性は5%以下でおもに外装と床、一部内装に用いられます。デザインだけではなく例えば美容室内装のシャンプーブース廻りや、飲食店の内装、外装、床の防滑性、物販店の業態によってメンテナンス性により選択が変わります。そのさいは、店舗専門デザイン・設計・内装の創業39年の東京建創にご相談ください。
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